もっともおいしいのは焼き立てのパン。でも、1度に食べきれないときもありますよね。「味を損なわずにパンを保存したい」と、みなさんも知恵を絞っているようです。そこでプロのお話を参考に、上手なパンの保存法について考えてみましょう。
日が経って固くなったパンは、水分を補給してから加熱すると良いでしょう。食パンには表面に軽く、フランスパンにはたっぷりと霧吹きで水をかけてから予め温めて置いたオーブントースターへ。
【冷凍保存の仕方】
他の食品の匂いがうつらないように二重に包んで保存しましょう。
食パンやスライスしたバケットは1枚づつ、クロワッサンやバターロールは数個づつ重ならないように並べ、それぞれラップで包んでからジッパー付きの専用袋を使うと良いでしょう。
また、砂糖を多く使っている菓子パンは風味が落ちにくいのでそのまま袋ごと冷凍してもOK。
【解凍方法】
●食パン、バケット:凍ったままトースターで焼く
●菓子パン:室温で自然解凍
●クロワッサン:自然解凍後、オーブントースターの余熱で温める
●バターロール:自然解凍後、数個づつアルミホイルで包み、オーブントースターで温める。
パンの味が損なわれていくのは、乾燥・老化が理由です。
いくら乾燥を防いで冷凍保存しても「老化」(状態が変わってきて固くぼろつき、まずくなります)だけは避けられなのです。やはりパンは消費期限内に食べるのがベストのようですね。
