
パリッとしたクラスト(皮)がお好みならバゲットのような細いタイプ。
ふんわりクラム(中み)がお好みでサンドイッチなどにするにはバタールのような太めのタイプをお選び下さい。
バゲット、バタール、エピ、クロワッサンはシライシパンの直営店「ブランドール」で扱っています。 |
◆バゲットとバタールってどう違うの?◆小麦粉の味を味わうものといわれているフランスパン。その種類は細さ、長さによっていろいろです。それぞれ長さやクープ(切れ目)の数に決まりがあります。
このフランスパンが登場する前に主流だったのが、「パン・ド・カンパーニュ」(田舎パン)と呼ばれる、日持ちのする素朴なパン。薄くスライスして食べます。 これらが基本的に小麦粉、塩、水、酵母だけで作られる「リーン(素朴)なパン」であるのに対し、バターや卵、砂糖、牛乳を使った「リッチなパン」といわれるのが、クロワッサンやブリオッシュなど。しかし、実はこれらはオーストリアのウイーンでうまれたものでした。 ◆フランス革命とフランスパン◆フランスパンが『フランス国民のパン』となったのは、実は、それほど昔のことではなく、フランス革命のときからで、人為的にそうなったのです。 1789年11月15日に布告された国民公会の法令の第9条にはこうあります。「フランスのすべてのパン屋は、ただ1種類の良質のパン、すなわち平等パンだけをつくるものとする。違反した場合は禁固刑に処する。」 この第9条は、同第8条「富裕と貧困は平等の体制からは焼却すべきものであるがゆえに、金持ちは極上小麦の白パンを食べ、貧乏人はふすまパンを食べるということがあってはならない。」を受けたもので、フランス革命が、小麦の凶作による白パン不足に端を発したことを考えれば、それほど理不尽な法令とはいえず、革命のもっとも切実な欲求を汲み上げたものと」見なすことができます。パンに始まった革命をパンで解決しようとしたのです。 革命によって、いわば「上から」良質のフランスパンを食べさせられた民衆の舌は、二度とその味を忘れることはなかったのです。何としても白パンを食べたい!たとえ革命を起こしてでも…。19世紀に何度となくバリケードを築いた民衆は、必ずしも平等の理念からだけ行動したわけではなく、むしろ「平等パン」の舌の記憶によって、革命へと駆り立てられたいったほうが正確なのかもしれません。 こうした成立事情があるためか、フランスでは、パンの長さや重さが法律で決まっているのです。また要求があれば定められた価格で目方売りしなくてはならないことになっている。 フランスパンとフランス革命。この関係はフランスではいまだに現実的なのです。 |

コメント (10)
1
種類の一番上にある”ドゥ・リーブル”の意味は1kgではなく”2ポンド”およそ900グラムでは?
木本研一:2007年12月22日 01:09
2
おなかすいた
じゅんのすけ:2008年02月21日 09:47
3
パン食べたい
じゅんのすけ:2008年02月21日 09:48
4
“ドゥ・リーブル”は、680グラムです
食べたい。
じゅんのすけ:2008年02月21日 09:53
5
こんな種類があるなんて知りませんでした。(驚)!勉強になりましたぁ^^
ちーちゃん^-^ノ:2008年08月09日 20:26
6
めっちゃおいしそぉお腹すいてきましたわぁ 食べたいです!
西村由美子:2008年12月17日 14:20
7
パンが大好きになりました!!
ゆっち(・w・):2008年12月17日 14:22
8
食べたいです。
のむのむ(^-^):2008年12月17日 14:23
9
おいしそうでした
のむのむ(^-^):2008年12月17日 14:24
10
メチャ食べたーイ今食べたばっかだけどたべたくなってきた
バケット:2008年12月17日 14:29