2011年12月28日
品質保証部
お客様より当社製品に対する放射性物質の影響についてお問い合わせがあることから、定期的に商品の放射性物質検査を行うことにしております。最新の結果が出ましたのでお知らせ致します。
商品ごとの結果
- 今回は東北地方の地元食材を使用した商品を対象に検査を行いました。
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商品 結果 情報源 
からあげたまごパン 不検出 当社自主検査※ 
豆乳クリームパン 不検出 当社自主検査※ 
ふわもちシフォンケーキ 不検出 当社自主検査※ 
伊達ざくらポークのカレードーナツ 不検出 当社自主検査※1 
スタミナ源たれドーナツ 不検出 当社自主検査※1 
ピーチ&ホイップ 不検出 当社自主検査※ - ※ 当社自主検査について
- 検査機関
- (社)岩手県薬剤師協会営 岩手県医薬品・衛生検査センター
- 検査項目
- 放射性ヨウ素(I-131・測定限界20Bq/Kg)、放射性セシウム(Cs-134とCs-137・測定限界10Bq/Kg)
- 測定方法
- NaI(TI)シンチレーションスペクトロメーター機器分析法
- 前処理方法
- 緊急時における食品の放射能測定マニュアル(H14年3月厚生労働省)
- 測定機器
- CAPINTEC製 Captus300
主原料(小麦粉)について
- 当社で使用している小麦粉の大半は、製パンに適しているとされる国外産小麦(主にアメリカ産、カナダ産、一部オーストラリア産)を原料としております。残りは「いわての良い味再発見」シリーズなど一部の商品に岩手県産の小麦粉を使用しておりますが、2010年産、2011年産とも放射性物質検査を実施しており安全性が確認されています(2011年岩手県産小麦は2012年初頭から入荷予定です)。
副原料(小麦粉以外の原料)について
- 当社では1000種類以上の副原料を取り扱っており、現状の岩手県、宮城県内の検査態勢で全て独自に放射性物質の検査をすることは困難です。そのため供給元の加工メーカーの判断を受け入れ、異常があった際に連絡をいただく事にいたします。今のところ基準値を超えた事例のある原料を使用していた商品はありません。
工場周辺の空間放射線量について
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地上1mにおける工場から最も近い場所の直近の空間放射線量は以下の通りです。
工場 測定場所 空間放射線量(μSv/h) 情報源 盛岡工場 徳丹城跡公園(矢巾町) 0.05 岩手県Webサイト 仙台工場 大和町役場前 0.12 宮城県Webサイト 両工場とも自然放射線量(世界平均0.27μSv/h)と比べて低いことから通常の管理体制を続けます。
上記の説明について、または個別の商品に関してご不明な点がございましたら、【こちら】で紹介しておりますいずれかの方法でお問い合わせください。できるだけお客様の不安を解消できるよう努めて参りたいと思います。